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七草粥

正月が明け
母にいつも連れられて
七草を詰みに行った

せりなずな
ごきょうはこべらほとけのざ
すずなすずしろ
はるのななくさ

お経のように唱えながら
母は一つ一つを見せ
私に伝承しようとしたのだと思う

けれども
私の記憶には唄しか残らず
野原に行って
探し当てることはできない

私が息子に
法水写瓶することは叶わない

2017/01/12
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